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セミナー・展示会のみ Free
FCFS
セミナー・展示会 + 懇親会 ¥4500(Pay at the door)
FCFS
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Description
開催概要
基調講演・セミナー
時間:11:00〜17:00(10:30受付開始)
場所:北館4階ナレッジシアター
展示・体験コーナー
時間:10:30〜17:30
場所:北館4階ナレッジシアター ホワイエ
懇親会(有料・事前登録制)
時間:17:30〜19:00
場所:ナレッジキャピタル3F URGE
費用:4,500円(当日受付でお支払いください)
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
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10:30 | 受付開始 |
11:00 | 理事長・来賓からのごあいさつ |
11:10 | ■基調講演 Rubyはどこに向かって行くのか!?(仮) ネットワーク応用通信研究所 フェロー 一般財団法人 Rubyアソシエーション理事長 まつもとゆきひろ氏 |
12:00 | 休憩 |
13:00 | ■講演 mruby/c + SenStick3が実現する新デバイスプラットフォーム 特別非営利活動法人 軽量rubyフォーラム 理事 九州工業大学 准教授 田中和明 |
13:40 | ■Ruby活用事例のご紹介① mruby IoTフレームワークPlatoとIoTセキュリティオプションのご紹介 SCSK九州株式会社 石井宏昌 |
14:10 | ■スポンサーセッション 導入180社を越えたプロジェクト管理ツールLyhcee Redmineと、スピード開発の裏側 株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端光義、水口崇 リバティ・フィッシュの教育への取り組みについて リバティ・フィッシュ株式会社 OSS Paho MQTT Rubyと、AWS IoT Device SDKの開発 株式会社Ruby開発 執行役員 柴田有一朗 |
14:40 | 休憩 |
15:05 | ■Ruby活用事例のご紹介② リスク関連パッケージソフト☆様々な労働安全衛生活動を協力にサポート 株式会社日本ハイソフト 企画推進部 部長 三原充久 |
15:35 | 特別セッション 「グローバルクラウドを身近なものに」 ①国境なき商ビジネスを上手に展開する手法の一助になれば ②ソフトバンクのIoTへの取組 SBクラウド株式会社 営業部長 二宮暢昭 |
15:55 | 休憩 |
16:25 | ■パネルディスカッション 【モデレーター】 神戸大学大学院 教授 塚本昌彦 【パネリスト】 ネットワーク応用通信研究所 フェロー 一般財団法人 Rubyアソシエーション理事長 まつもとゆきひろ ほか講演者 |
17:15 | 閉会の挨拶 |
17:30 | ■懇親会 スポンサープレゼント抽選会 名刺交換会 |
19:00 | 中締め |
基調講演
Rubyはどこに向かっていくのか!?(仮)
多様化する社会のニーズに応えて、進化を続ける「Ruby」。
今後、「Ruby」はどのような進化を遂げて行くのか......をご講演いただきます。
講演
mruby/C + SenStick3が実現する新デバイスプラットフォーム
IoTマルチセンシングデバイス「SenStick3」が、今後どのようなシーンで活用されていくのか?
mruby/cとSenStickが作り出す可能性をご講演いただきます。
Ruby活用事例のご紹介
【事例紹介1】mruby IoTフレームワークPlatoとIoTセキュリティオプションのご紹介
IoT開発にはハードウェアからネットワーク、データの取り扱いからサービス連携などに関する<幅広い知識が必要です。しかし、一企業や個々の技術者ですべて網羅することは難しく、企業の連携や共創が必要ですが、簡単には実現しません。
Platoはフレームワーク化を通し、これらの課題に対応します。
- このフレームワークを用意するだけで、誰でもすぐにIoT開発を開始できます。
- このフレームワークだけで、アプリケーションを試作でき、シミュレーションと実機(マイコンボード)による動作検証を短時間で完了できます。
またIoTで今後必須になるセキュリティオプションをmrubyならではの方法で実現しています。これについてデモを交えご紹介いたします。
【事例紹介2】リスク関連パッケージソフト
様々な労働安全衛生活動を強力にサポートするツール
企業の労働安全衛生活動に関わるシステムとして、化学物質のリスクアセスメントとばく露の見える化をテーマにしたリスクビューワを開発しました。
化学物質のリスクアセスメントは法律により義務化され、各企業での取り組みが必要となりました。
リスクビューワはビデオカメラによる作業の映像とリアルタイムモニターによる測定データを同期再生させることで、ばく露の見える化を実現します。 フォーラムでは、Rubyを活用した開発のメリットと導入事例をご紹介いたします。
スポンサーセッション
導入180社を越えたプロジェクト管理ツールLychee Redmineと、スピード開発の裏側
「Lychee Redmine」は、日本国内でのリリース後わずか3年で180社以上の導入実績を誇るRedmineプラグインシリーズです。オープンソースのRedmineを直感的に操作できるガントチャートや、アジャイル開発を支援するかんばんなどRedmineの機能を大幅に拡張し、プロジェクト管理を楽に、そして見える化します。
本セッションでは、Lychee Redmineの各プラグインと、その開発裏側をご紹介します。
株式会社アジャイルウェア 代表取締役CEO 川端 光義、水口 崇
リバティ・フィッシュの教育への取り組みについて
リバティ・フィッシュ株式会社
Ruby技術者への教育と小中学生を対象にしたプログラミング教室の2つの取り組みを行っています。
現在、Ruby技術者向けのe-ラーニングサービス「REx(レックス)」を開発しております。
「REx(レックス)」でRubyのプログラミング基礎スキルと、オブジェクト指向の考え方を身に着けることができます。
Ruby技術者認定試験(Gold)の取得に必要なメタプログラミング入門についても学習できます。
プログラミング教室では「スモウルビー」を使ったプログラミング体験教室を開催しています。
作ったプログラムは「スモウルビーギャラリー」に公開します。
本セッションでは、「REx(レックス)」と「スモウルビー」のデモをご紹介します。
OSS Paho MQTT Rubyと、AWS IoT Device SDKの開発
株式会社Ruby開発
Rubyを使用したIoTの開発事例が少ないと思われます。
RubyでもIoT開発を容易とするために、以下の2つのOSSを弊社で開発いたしました。
・Paho MQTT Client for Ruby
・AWS IoT Device SDK for Ruby
RubyでIoT開発の手助けする上記2つのOSSをご紹介いたします。
特別セッション
「グローバルクラウドを身近なものに」
①国境なき商ビジネスを上手に展開する手法の一助になれば②ソフトバンクのIoTへの取組
SBクラウド株式会社 営業部長 北京郵電大学 顧問 二宮暢昭(にのみやのぶあき)
福岡出身 これまで一貫しての通信屋
中国・英国駐在経験有り、 Linux初心者 この機会にRubyを学ぶ!
今気になっていること FileMaker/BI/IoT
パネルディスカッション
【モデレーター】 神戸大学大学院 教授 塚本昌彦
【パネリスト】まつもとゆきひろ ほか講演者
コーディネーターとしてウェアラブルで超有名な塚本昌彦氏にも
特別参加していただけることになりました!
これは....!いったいどのようなトークになるのでしょうか!?
お願い
ご参加登録の際、パネルディスカッションで聞きたい内容をアンケートご記載ください。
みなさまの知りたい事をディスカッションのテーマに反映させていただきます!
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